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四国→大阪 在来線特急乗り継ぎ旅②

岡山から山陽本線の昼行特急に乗車して新大阪を目指します。新幹線と並行して走る山陽本線なので、通しで走る昼行の優等列車はなく、乗り継ぎでの走破となります。しかも電化区間なのですが、ディーゼル特急が運転されています。これは音鉄的にも面白そうです。

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岡山駅からスーパーいなば3号に乗車。2両編成のキハ187系が担当。切妻のデザインが何とも言えない感じです。岡山地区は黄色が好きなのか?隣に停車している列車はモハ113との表記、まだ113系が走っているの???

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キハ187系はディーゼルの爆音を立てながら山陽本線を爆走していきます。すれ違いの列車は桃太郎牽引のコンテナ貨物ばかりで、こちらも興奮します。窓ガラスが濁っていたのが残念。山陽本線は山と田んぼに囲まれて本当に良いですね。

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上郡駅に到着。下車します。「スーパーいなば」はこの駅でスイッチバックして智頭急行線へ乗り入れて鳥取を目指します。車内では椅子の転換のお願いのアナウンスをしていました。

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上郡駅は大きな駅かと思いきや山陽本線のローカルな駅でした。貨物列車が通過してきます。

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新大阪までは智頭急行のHOT7000型の「スーパーはくと4号」に乗り継ぎをします。
こちらもディーゼル特急です。左奥に智頭急行のホームが見えます。

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HOT7000系の車内です。木目調の椅子が並びます。HOTは兵庫県(Hyogo)、岡山県 (Okayama)、鳥取県 (Tottori)の頭文字とのこと。この特急の走りっぷりも気動車とは思えない高速運転。ディーゼルエンジンが唸ります。

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姫路から先は、京阪神の近郊区間に入っていきます。複々線区間を新快速電車にも全く劣らない素晴らしい走りっぷりを見せます。写真は明石海峡大橋。明石から神戸までの区間は海沿いを走るので車窓も素晴らしいです。

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スーパーはくと4号は京都行きですが、新大阪で下車しました。ここからは東海道新幹線で東京を目指しましたが、昼食を挟み再乗車したとはいえ、さすがに朝から列車に乗り通していたので、新幹線の2時間半がえらく長く感じました。

山陽本線を長距離乗車するのは初めてで、しかも気動車特急に乗車できたのは良かったです。
山陽本線の姫路以西は風景が綺麗で、よく聞く貨物の撮影地を通過したりして面白い乗車となりました。

でも次回四国訪問はまた飛行機かな。。。

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四国→大阪 在来線特急乗り継ぎ旅①

社用で四国へ。四国の丸亀市から東京へ帰京する際、飛行機が一番早いですが、今回は陸路を使って東京まで。一番簡単なのが岡山まで出て新幹線で一気に東京へ向かうのが楽ですが、新大阪までは在来線を使用し、新大阪から東海道新幹線で帰京をしてみました。
ちょうど岡山駅から新大阪まで山陽本線を走る昼行特急がありこちらを利用してみました。

丸亀駅から岡山までは特急しおかぜ、岡山から上郡までは特急スーパーいなば、上郡から新大阪まではスーパーはくと、という乗り継ぎです。岡山、上郡での乗り継ぎ時間も10分ちょっととストレスなく乗り換えが可能です。

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朝の丸亀駅からスタート。梅雨明け前でしたが晴れれば夏の装いですね。

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第一走者は早朝の松山駅から走ってきた「特急しおかぜ6号」。8600系、電車です。高松駅行き「いしづち6号」と併結しており、一つ先の宇多津駅で分割します。

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讃岐平野でよく見ることができる三角お山ともお別れです。

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瀬戸大橋を渡る。あっという間です。

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岡山駅に到着。列車行き違いの遅れにより若干の遅延で到着。岡山駅はカオスで、伯備線の特急やくもの381系や黄色い115系が停車していたり、キハ40が入線してきたり、長大なコンテナ貨物が通過するなど10分程度の滞在で目まぐるしく列車の波がに飲み込まれました。春ごろから扇状機関庫がある津山線の津山まなびの館や伯備線のロクヨン貨物狙いで岡山方面行きの鉄道旅行の計画は立てているのですが、まだ実施できず。

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さて朝の通勤・通学ラッシュの余韻が残る岡山駅からは第二走者のスーパーいなばに乗車します。

続く。

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熊本電鉄 北熊本駅にて①

4月は毎週社用で出張しておりこの日は熊本県へ。コロナの影響で航空ダイヤも減便されており夕方の便まで少し時間が空いたので前から訪問したかった熊本電鉄の北熊本駅へ訪問してきました。

この駅、中井精也氏のにっぽん鉄道写真の旅のTV番組で紹介されたことがあり、前から訪問してみたかった場所の一つです。滞在僅かな時間でしたが立ち寄り出来て良かったです。すべてiPhoneにて4/23撮影。
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熊本といえばくまモン。これは銀座線01系として活躍した車両。熊本電鉄では01形。集電方式も第三軌条方式からパンタグラフ集電に変更。北熊本駅には車庫が併設されていて留置車両を見ることができる。よーく見ると架線柱が木の細い棒。令和の時代にこれはかなり珍しい。
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木の架線柱が並ぶ北熊本駅構内。鉄道模型のシーナリーにぴったりだ。
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線路横断は本来駄目ですが、地元の方々は普通に反対側の土手へ行くのに線路を跨いで歩いていた。ひょろひょろの架線柱がすごい。
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ホーム上にあった小さなY字屋根の待合室。
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東京メトロの車両がならぶ北熊本駅。奥の車両は日比谷線で活躍したメトロ03系だった03形電車。
北熊本駅の車庫には伝説のあの2形式がいるはずです。

そちらを見に行ってみます。続く。
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夜の高松駅訪問

丸亀駅から高松駅まで快速サンポートで向かってみます。
高松駅構内に入場するのは初めてです。

乗車してきた7200系は高徳線の2700系気動車「特急うずしお」と並びました。派手なデザインでカッコいいです。前回UPのアンパンマン列車と同じ形式ですが、塗装でかなり印象が異なります。


以下すべて高松駅にて 4月13日 スマホ撮影

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高松駅は四国起点のターミナル駅らしい頭単式ホームとなります。人もまばらな夜21時台ですが車両が並ぶ姿は圧巻です。

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こちらはデザインがかっこいい瀬戸大橋線を走る快速マリンライナー。高松よりの先頭車はダブルデッカー車。2階部分がG車扱いとのこと。瀬戸大橋からの眺めも良いことでしょう。天気の良い日に乗車してみたい。

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サンライズ瀬戸が発車待ちをしていました。四国の地で「東京」行き先を見るのは感慨深い。次回訪問時はぜひともサンライズ瀬戸で四国入りしたい。しかし飛行機の方が圧倒的に早いですね。高松空港で機内に入ってから自宅に着くまで2時間かかりませんでした。飛行機は社用向きですね。ゆっくり旅する時は列車の旅に限ります。

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奇抜な電車が入線。特急「いしづち」として運転されてきた8600系。パンタグラフがあるので電車かな。四国の車両はJRらしさがない車両が多く楽しいです。

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快速マリンライナーの車両。左がJR西日本の223系5000番台車。右がJR四国の5000系。ほぼ同じに見えますが、JRのコーポレートカラーが違うとのこと。本当だぁ。

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四国といえば、なぜかアンパンマン。作者のやなせたかしさんの出身が高知なんですね。なるほど。

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帰りは7000系の快速サンポートで丸亀に戻りました。前1両が7000系、後ろ2両が7200系の併結運転の列車でした。22時過ぎでしたがなぜか途中駅で学生がたくさん乗ってきました。

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高松駅前もコロナ対策で真っ暗。お店は全く営業していません。唯一土産店併設のセブンイレブンのみ営業。夜の肴の戦利品はこちら。おがたのじゃこ天は本当においしく、帰りも空港で購入しました。

仕事でなくプライベートで四国はまた行きたいですね。

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夜の丸亀駅にて

社用で四国へ。何回も四国へは社用や旅行で訪問したことがありますが、鉄道利用は1度もしたことがありません。このご時世20時には飲食店は閉まってしまい、寝るまでに時間があったのでJR四国の車両をみに予讃線の丸亀駅へ。

JR四国は早くから独自の形式を付番しておりユニークな車両も多く少しでも見学できれば・・・
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いきなりやって来た8000系。JRらしかぬデザインですね。特急「電車」です。JR四国は電化路線と非電化路線があるので特急車両もバラエティ豊かです。特急しおかぜの停車入線を狙いましたが、スピードが速くスマホではブレますね。すべて丸亀駅にて4月13日撮影。
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通過時刻記載の電光案内版。よく見ると「貨物列車にご注意 通過」と掲示されています。

貨物の通過が掲示されるのは初めて見ました。
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貨物は何が来るかな?と思っていると押し桃のEF210 300番台車が登場。
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特急南風が到着。この列車は瀬戸大橋を渡って岡山まで。四国ならではのアンパンマンラッピング車両です。こちらは2700系気動車特急。重厚なエンジン音を響かせて発車していきました。国鉄色のカラーリングも似合いそうなキハ181系を彷彿とさせる前面窓配置です。
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まだ時間があったので、7200系快速サンポートで高松まで向かってみることにします。

形式が国鉄時代の番号方式と違うので戸惑います。
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丸亀市は骨付鳥が有名で、「とり奉行骨付じゅうじゅう」のマスコットキャラクターがあります。

骨付鳥は食べましたが美味しかったですよ。
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3/11 10年目の被災地を走る常磐線に乗車②(富岡→仙台)

東日本大震災から10年目の節目の日3月11日に乗車した「特急ひたち3号」の乗車記録です。


上野からはるばる約250キロ、3時間。列車は富岡駅を発車しました。


この先は原発事故の影響を受けている区間、ならびに津波の被害を受けた区間を走ります。




上野-仙台間は新幹線自由席に比べると2000円安い(えきねっとトクだ値10の価格で)


東北を目指す在来線特急が現役で運行されているのは本当に貴重です。




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夜ノ森-大野駅間。この辺りは原発事故の影響で生活感は全くない。


時折、工事関係者の姿を見ることが出来た。送電線は福島第一原発方面からつながる。




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11:05 大野駅到着。福島第一原子力発電所の最寄り駅。駅構内、駅前の避難指示は解除。降りても出歩くことはできないと思われます。




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双葉駅手前で見かけた地震で倒壊した家屋。原発事故の影響で地震の直後に避難し、当時のまま手付かずになってるのであろう。



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双葉駅11:10着。震災の日だったからか降りるお客も何人かいた。


車内では震災関連の用事で乗車している方が何人もいたようだ。



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浪江には11:15到着。今までの沿線の停車駅に比べると比較的大きな町。この町は生活感が戻ってきていた。



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原ノ町駅には11:32着。東京上野ラインで見かけるE531系に遭遇。運用範囲はかなり広いですね。


終点の仙台まであと1時間。



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相馬駅11:48分着。途中通過した日立木駅は「ひたちぎ」ではなく「にったき」と読むそうです。


ここから先は、また海に近づいて線路が敷かれています。津波の被害を受けた区間を走行します。相馬から仙台まではノンストップです。




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駒ケ根-新地駅間。海方面は本当に何にもない。大津波の被害が大きかった区間と思われる。




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新地駅は大津波で停車中のE721系電車ともに駅舎並びに周辺の建物が流されてしまった駅。当時、ヘリからの中継映像をみて愕然とした光景だったことを思い出します。今は300Mほど西側に移設して新駅が作られた。



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津波で甚大な被害を受けた新地駅から浜吉田駅までは、復旧に伴い線路が海寄りから内陸に移設された場所。従来線が敷設されていた東側の海方面は全く何もない。新線区間の一部は高架化されて高い位置を走る。丘陵部分に立つ家は古い家屋が多く、標高差で津波の被害を免れていたことを物語る。



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岩沼駅で東北本線と合流します。イーストアイが出迎えてくれた。仙台まではあと少し。




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12:31、仙台到着。上野から4時間半の長距離移動でした。新幹線が開通する前は、こういった特急を利用した移動が当たり前だったことを思うと驚きます。


仙台到着後・・・腰痛気味でしたので、腰が大変なことになったのと、車内でテレワークと車窓の確認をやっていたので、トイレに行きそびれ膀胱が大変なことになりました。。。



関東も東日本大震災で被害を受け、私も当時大変な思いをしましたが、今の首都圏では震災の爪痕はほとんど感じないで生活しています。


しかしながら、常磐線で走り抜けた町では、10年前の震災もまだ進行形で、いたるところであの日を境に大きく変わってしまった様子を車窓からも感じ取ることができました。少しづつは復興は進んでいるものの当時のような生活環境に戻るためにはまだまだ時間がかかると思いました。


毎年この時期になると当時のドキュメンタリーの再放送や新たな番組が作られ、目にする機会が多くなり震災を忘れずにいる契機になります。しかし、画面で見て感じるのと実際自分の目で確認するのは大きく違う気がしました。今回は仕事での訪問でしたが、訪問先でも津波が襲ったことなどをお聞きする機会があり、3月11日に仙台へ訪問することができたのは貴重な経験となりました。



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3/11 10年目の被災地を走る常磐線に乗車①(上野→富岡)

去る3月11日は東日本大震災から10年目となりました。未曾有の被害が出た東北地方沿岸部はまだまだ復興半ばだと聞いていました。


常磐線が全線復旧して丸1年。特急ひたちも仙台行きが設定されています。上野から仙台まで360km.

長距離を走る特急は全国的には激減。一度は仙台まで走破してみたいと思っていましたが、コロナの影響で旅行もままならず機会がありませんでした。しかし、偶然、仙台へ3月11日に行くことになりました。自分の目で震災後10年の節目を迎える被災地を車窓から見てみることにしました。



上野始発8:00。特急ひたち3号(2003M)に乗車しました。進行方向右側(東/海側)の席を確保しました。

仙台までは4時間半。かなりの長丁場です。

特急ひたち3号仙台行き(2003M) 長駆360キロの移動が始まります。




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上野駅の案内板。遠距離の行先が出る列車も在来線では「特急ひたち」ぐらいになってしまいました。


常磐線の乗車は大甕駅までしか行ったことがありません。就職活動で訪問したのが北進の最後。もう20年以上前になります。




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上野を出発して1時間17分。水戸の偕楽園を通過します。ちょうど梅が見頃です。





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水戸駅に9:18に到着。DE10が2機(1654号機、1604号機)とEF81が2機(95号機、98号機)が駐機していました。常磐線、水郡線関連の機関車牽引の工臨ももうそろそろ終焉です。機関車たちの処遇が気になります。



さてここまで順調に走行してきた「ひたち3号」でしたが、東海-大甕間で非常警笛を長く鳴らしたまま急停車。線路内に支障物があったようです。緊急ブレーキがかかり、急停車を知らせる自動音声が流れてからも、なかなか止まらない。スピードがのっていると数百メートル単位で進んでしまいますね。幸いにも保線作業員がいた区間だったので4分ほどの停車で再出発しました。非常警笛は凄かった。。。




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さて、日立駅付近からは太平洋がちらほら車窓から見えてきます。写真は穏やかな勿来の海岸線(10:00頃)。昔、常磐線の大津港行きの中電を見かけて、大津港ってどこだ?と思っていましたが、かなり上野から遠い場所なんですね。。。





IMG_1896.jpgようやく湯本に到着 10:17。フラガールと湯けむりに出逢える町と駅名標に書いてあります。スパ リゾートハワイアンズがありますね。こんなに遠いんだ。。。




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撮影時刻(10:36)から推測すると久ノ浜付近かな?穏やかな海が広がります。




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末続-広野間では旧線?の線路跡が何回も見えました。




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末続-広野間は鉄道雑誌などで海バックの好撮影地が昔から紹介されている場所で撮影に行ってみたい区間でした。昔から列車本数が少なくて諦めてしまったことを思い出しました。


この辺りの海は本当にきれいです。常磐線も少し高いところを走ります。




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10:43 広野駅に到着。ここから先の区間は原発事故の影響を受けている場所を走行していきます。




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木戸駅付近を走行。この辺りの海側は何もないので、津波の被害があったのかもしれません。



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10:57に富岡駅に到着。津波の被害で駅舎が流出し100Mほど移設された。海側には大規模な堤防のようなものが作られる工事がされている。


この辺りを走行していても見えるのは国道以外はほとんど工事車両ばかりだ。



この先、福島第一原発に近い、大野駅、双葉駅、浪江駅と「ひたち3号」は停車していく。。



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叡山電車で鞍馬寺へ

叡山電車の小旅行の続きです。叡山電車に乗って鞍馬線の終点鞍馬駅に着きました。ここは名の通り天狗で有名な駅ですが、まず目についたのがこの保存車両。


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鞍馬駅にて 8月18日撮影

森の中に佇む古い車両のカットモデル。前照灯も点灯しています。


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鞍馬駅。天狗のお面が・・・

物販の車が横付けになっていて駅舎全体が撮影できなかったのが残念。。。


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有名な天狗のオブジェ。鼻高々。


さて、以前から参拝したかった鞍馬寺へ向かってみます。ケーブルか九十九折参道の坂道を歩いていくかの2択ですが、ここはせっかく来たのでケーブルには乗らず歩いて参拝に向かいます。


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鞍馬寺 仁王門(山門)を望む


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青もみじの下、参道を進んでいきます。


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途中 由岐神社がありました。

10月22日に日本三大火祭の「鞍馬の火祭」が行われる神社です。


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由岐神社境内には立派な御神木が。

樹齢800年53メートル。大杉さんで親しまれる。


由岐神社で御朱印を頂き、さらに山の上にある鞍馬寺を目指します。九十九折参道は急勾配で、暑いし思った以上に大変でした。ふもとでPETボトルを購入してこなかったことを後悔しました。清少納言が 「遠きて近きもの、くらまのつづらをりといふ道」 と綴った歴史由緒ある参道です。


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参道途中の転法輪堂・洗心亭で休憩をとりつつ、本殿金堂へ。

長い参道を歩いてきた分、参拝すると清々しい気分になりますね。


このまま貴船神社方面に山中の参道が続いているようですが、結構な距離があり、時間の関係上、今回は鞍馬寺のみの参拝となりました。帰りは下り坂なのであっという間に鞍馬駅に戻れました。


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駅前で昼食をとりお饅頭を買って鞍馬駅に戻りました。

雰囲気のある駅舎です。


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行きに見かけた保存車両の近くまで行けることが分かり近づいて見学。

デナ21形電車の先頭部と車輪がありました。1929年から1994年まで活躍したそうです。


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帰りの電車は現在の主力車両の800形


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帰りは二軒茶屋までは下り坂。

勾配を上ってきたきららとすれ違いながら・・・


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出町柳駅に戻りました。722号車がお出迎え。

派手な塗色は「沿線の神社仏閣をイメージした色」とのことです。


和田岬線のレポートに始まり叡山電車の旅と長々と訪問レポートが続きました。撮り鉄バリバリの写真を載せるよりか皆様のアクセス数もよく、このような写真の多いレポートはブログ向きかもしれませんね。掲載した写真のほとんどはスマホの写真です。旅の途中でお手軽に撮影できるスマホの機動力はすごいですね。


次回からはまた撮り鉄写真に戻ります。


本日もご覧頂きありがとうございます。


叡山電車に乗って・・・

京阪電車の快速特急「洛楽」で出町柳へ。叡山電車に乗り換えて、貴船神社・鞍馬寺方面に行ってみます。京阪電車と叡山電車は駅もつながっており、観光客はほぼ入線していた鞍馬行きに乗り換えるので大混雑。ここではあえて一本見送り次の鞍馬行きまで狭い駅構内で待ってみます。




先行の鞍馬線 鞍馬行 800系トップナンバー 8月18日撮影


2両永久連結編成です。この電車は大混雑で見送りました。以前なかったスカートが付いて締まった顔立ちになりました。



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出町柳駅


叡山電車の駅構内は狭い。ちょうど模型で作れそうな規模です。



出町柳駅で鞍馬線の電車を待っていると、ぜひ見てみたかった車両が入線!



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叡山本線用の観光列車「ひえい」 デオ732


普通のきっぷで乗車できます。



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強烈なインパクトのあるデザインは、グッドデザイン賞、ローレル賞を受賞。


車齢30年以上の700系電車の改造車なんですよね。


今回は叡山本線には乗りませんでした。


ちょうど3年前の同じ時期に比叡山にいくのに叡山電車にお世話になっていました



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なんで1本鞍馬線の電車を見送ったかというと、展望電車「きらら」に乗車できるからです。



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新緑をイメージした「青もみじきらら」塗装に変更されていました。


今年は鞍馬線が全通90周年!



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出町柳駅を出発です。叡山本線のノーマルの700系がホームに見えます。



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出町柳の駅でもらったうちわより。


鞍馬線は二軒茶屋から50‰の勾配が続く山岳区間に入ります。



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きららの車内には天狗のお面が飾られていました。



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出町柳駅で1本乗車を見送ったおかげで、中央部の外側向きの座席に乗車することができました。


車内はこちらも混雑していました。。。



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山間部を通り抜け、終点の鞍馬駅へ到着。


途中の貴船口駅で7割ぐらい下車してしまいました。



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鞍馬駅は緑多い場所です。


緑色のきららの塗色が良く似合います。



鞍馬では前から訪問したかった鞍馬寺へ行ってみることにします。



本日もご覧頂きありがとうございます。



京阪プレミアムカーに乗車してみました

関西旅行の続きです。関西に行くたびに気になっていた京阪のポスター。舞妓さんたちが京阪電車のプレミアムカーの乗車口に並ぶ写真が使われています。



関西旅行3日目は野球観戦はせず1日フリーでしたので毎年恒例京都まで足を延ばすことにしました。

淀屋橋に宿泊していたので、始発駅の淀屋橋から出町柳までこのプレミアムカーに乗車して少しリッチに京都を目指しました。


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お盆期間中の日曜日ということで、どのくらい混んでいるかわからず、前日のうちにプレミアムカー券を購入。乗車率みると当日購入でも大丈夫そうでしたが・・・時刻を調べず窓口に行きましたので、ホテルの出発時間に合わせた電車を係員さんに選んでもらいました。


IMG_0463.jpg座席予約をしてもらった列車は快速特急「洛楽」。京橋を出ると七条まで停車しない速達タイプの電車でした。淀屋橋から出町柳まで50分です。


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淀屋橋駅のプレミアムカーの乗車口付近。プレミアムカーのロゴ、指定席看板。


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快速特急「洛楽」が入線。8000系です。鳩のマークやカラーリングがかっこいい。


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8000系編成にはダブルデッカー車も連結されています。

こちらは別料金なしで乗車できます。これだけでも関東では驚きです。

プレミアムカーはさらにワンランク上のサービス、空間を提供しないといけませんね。



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扉が閉まりきつてないですが・・・優雅な金色の扉から乗車します。


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扉の内側。半円形の窓。濃いグレー基調のシックなデザインでプレミアム感を高めています。


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内装も和洋折衷のシックなデザイン。

シートは2+1列配置。


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座席の包まれ感がすばらしい。

ブラインドも金色調でお洒落です。


Wi-Fiやコンセントも装備。専用アテンダントさんが乗車しており、ブランケットの貸し出しやプレミアムカーグッズなどを販売してくれます。情報誌も配布してくれて、目を通しているうちにあっという間に京都市内に入ってしまいました。ゆったりした気分で京都まで向かうことができました。


大阪から京都への移動手段は路線競合もしており幾つかありますが、京阪のプレミアムカーはおすすめです。料金もプラス500円と通勤ライナー並みの追加料金ですので、手軽に乗車できるのがいいですね。

リンク貼っておきます。

京阪プレミアムカー(京阪電車HP)


さてさてJR京都駅から離れた出町柳駅に到着しました。

次は叡山電車に乗って京都北部へ向かってみることにします。つづく。


本日もご覧頂きありがとうございます。


プロフィール

熊猫

Author:熊猫
ヤフーブログから引っ越ししました。
引き続き当ブログをよろしくお願いいたします。

山男ロクヨンを中心に撮影をしています。最近は255系もよく撮影しています。首都圏が撮り鉄活動の中心ですがたまにロクヨンを追い求めて遠征もします。

よろしければ過去の書庫もご覧ください。
コメントもお気軽にどうぞ。


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