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熊本電鉄 北熊本駅にて ②

熊本電鉄 北熊本駅訪問レポートの続きです。
北熊本駅には車庫が併設されています。2016年2月まで活躍していた元東急5000系(青ガエル)がレールの上に乗ったまま保存されています。
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熊本電鉄5000形(5101A)。青ガエルの愛称の元東急5000系がレールの上に乗っているのがうれしい。今にも走りだしそうな良好な保管状態。側面ドアの形が特徴的ですね。見られる場所に留置されていて本当によかった。スマホだとこの距離が画質で限界。
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元都営三田線(6000形)と顔を合わせる。横から見ると前面形状がよく分かりますね。
さて北熊本の車庫にはもう1両気になる車両があります。かなり遠くに留置されていて撮影は厳しそうでしたが、同行氏が裏から撮影できそうですよとのことで車庫裏手の公道へ廻ってみます。
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モハ71形電車。広浜鉄道(可部線の前身)で活躍をした車両。昭和3年製造(製造時はモハ90形)。昭和20年に広島に原子爆弾が投下された際、たまたま幡生工機部に入場していた2両を除く全車が横川駅構内で被災してしまった。写真の71形電車(90005)は幡生工機部にいた2両のうちの1両。
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TV放送時には綺麗な状態で中井精也氏が撮影をしていましたが、いまはもうボロボロ。。。
構内入れ替え用としてたまに使用されているのでしょうか?貴重な車両なのでまた何かの折に綺麗に修繕して欲しいですね。
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誰もいないがらーんとしていた北熊本駅のホームが急に慌ただしい様子に。北熊本駅は菊池線と藤崎線との分岐のジャンクション駅。菊池線の上下列車と藤崎線の車両が一気に入線してきて乗り換え客が構内踏切を行ったり来たり。
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車庫に留置中の車両含めて現在の主力の4車両が一堂に会しました。
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御代志方面行きの6000形電車から発車していきます。近くにあった踏切も電子音ではなく鐘を叩くタイプでいい音を出していました。動画で撮影しておけば良かった。ホームの賑わいはつかの間で電車が発車していくとまた静けさが戻ります。
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地方私鉄へ訪問した際は鉄道グッズを買ってお金を落とすようにしたいです。駅併設のショップにて色々購入してきました。
おまけ。
熊本空港から市内に向かう途中。Twitterで閉店の話題をみかけていたホットドッグ四ッ葉さんをたまたま見かけました。残念ながらすでに閉店済みでしたが、車の持つ雰囲気がよく、見たかったなぁと思っていたところでの遭遇となりました。
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コロナでなければ、美味しい食べ物も鉄道(路面電車も走っています)もいろいろとプライベート旅行で楽しめそうな熊本でした。仕事だと点と線の移動になるので全然ですね。それでも熊本電鉄の北熊本駅に立ち寄れて良かったです。
本日もご覧頂きありがとうございます。

旧・成田空港駅と宗吾車両基地見学ツアー 最終

表題のツアーの続きです。
今回のツアーの目玉の1つであった3400形現存4編成の並びの撮影会の順番が回ってきました。
3400形は初代AE形の走行機器類を利用し鋼製車体を新造し通勤電車にした車両です。羊の皮をかぶった狼とまではいきませんが、初代AE形の走りを楽しむことが出来そうです。
色々撮影しましたが、同じような写真なので抜粋で。。。
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よく見ると車番順に並んでいます。行き先は・・・すべて京成線以外の行先表示。
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アクティブシルバーといわれるライトグレーの車体色が特徴。今はもうステンレス車ばかりの京成電車の中で貴重な鋼製車体車両です。廃車されている編成も出始めているので記録するなら今ですね。被写体として追いかけたいところですが、車が無いと総武本線の225系と京成本線を掛け持ちして撮影するのは厳しそうです。。。
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これだけ同じ車両が並ぶと壮観ですね。ローアングルの最後の写真はスマホで。地面すれすれの構図はスマホで撮影するといい感じに撮影できるのです。
さて、宗吾車両基地には昔の通勤電車も保存されています。

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京成3000形。昭和33年製造。現・都営浅草線乗り入れ用に新造した車両。高性能車として唯一改軌を経験した車両とのこと。この塗装は「赤電」といわれていたそうだ。確か都営浅草線の5000形も同じような塗装だった気がします。京急の旧1000系にも何となく似ている気がします。行先表示のパタパタが良い感じです。

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当時の英語略称はK.D.K。「ケイセイ デンキ キドー」の略。
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京成電車といえばこの一枚ドア。

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モハ200形。昭和6年、青砥-日暮里間の開通に伴い新造された車両。青電の愛称で呼ばれた。新京成の旧型電車に似ているなと思ったら、やはり新京成電鉄に譲渡されていたとのこと。新京成電鉄ではクリームとえんじ色のツートンカラーでこのようなお古の京成電車が小学生の頃運転されていたことを思い出しました。
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こちらの車両は、留置されていたのか展示されていたのか・・
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芝山鉄道にリース中?の3500形。先ほど東成田駅で同社のトートバックを購入しましたが、この車両がプリントされていました。ここでまさか出会うとは。



最後に保守点検車両群をざっと。



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最後のスカイライナーカラーのはマルタイかな?粋な塗装です。



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3400形の撮影時間終了後、流れで現地解散。13時ごろにはお開きとなりました。


コロナ禍にも関わらずこのような自社施設内を開放するツアーを組んでいただいた京成電鉄、京成トラベルさんには感謝します。短い時間でしたが、前から訪問したかった場所に行けて良かったです。


普段は身近な路線でありながら・・・京成電車に乗車したり撮影することはほとんどありませんが、機会があれば乗車や撮影をしてみたいなと思いました。



これで旧・成田空港駅と宗吾車両基地見学ツアーのレポートはおしまいです。


撮影した写真枚数が多く、RAW現像してブログ用にリサイズして、さらに記事を書くのが思いのほか大変でした。。。長文お付き合いありがとうございました。



本日もご覧頂きありがとうございます。

旧・成田空港駅と宗吾車両基地見学ツアー ④

表題のツアーの続きです。旧・成田空港駅を見学後、再びスカイライナーに乗車して宗吾車両基地へ向かいます。宗吾参道駅ではスイッチバックを繰り返し車両基地の奥まで乗車したまま入線するというレアな運行となりました。
この宗吾車両基地には、歴代のスカイライナー車両が保存されており一度見てみたいと思っていました。密を避けるため、メインである3400形の4編成並びの撮影会が班単位の行動となっており、一番最後の順番でしたので、まずは保存車両を見学することにします。
まずは初代スカイライナーAE形から。子供の頃はこの電車が地元船橋を走っていました。久しぶりの再会です。
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塗色変更後の姿で展示。半流線形の姿がかっこいい。床下機器は3400形通勤電車へ流用された。
子供頃のイメージは雌ライオン。猫顔のようでありHM部分が大きく開けた口に見えていました。

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寄り目ですが、ヘッドマーク部分が大きいので挑発的な顔です。



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AE形はAirport Expressの略称。空港アクセス特急としてのskylinerの名前は秀逸ですね。


この車両を見れただけで大満足です。




続いてはAE100形。2代目スカイライナー。平成22年のスカイライナーの運用撤退後も、平成27年までシティーライナーの運用をこなしていました。当ブログでも京成電鉄の書庫で現役時代の姿が登場しています。



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流線形のデザイン。息子が小さかった頃、一緒に見に行くとカバさんの特急列車と呼んでいました。


ズドーンとした外観がカバのような印象を受けたみたいです。



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ぐるっと見学して戻ってくるとリトラクタブル式の前照灯がでていました。ライトが出ると印象が変わりますね。



最後は現役の2代目AE形。本日京成上野駅からお世話になった車両です。



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三代目スカイライナーとなったAE形(2代目)。山本寛斎氏がデザインした外観は歴代スカイライナーから大きく変貌を遂げ現代風のデザインインテリアになっています。海外からのお客様を一番初めに乗せる列車にふさわしい車両だと思います。走っているところを撮影するとかっこいいんですよね。



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通勤車両と比べてこの違い。limitedexpressにふさわしい外観。



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余談ですが、宗吾車両基地までの行先LED表示は、シティライナー宗吾参道でした。旧・成田空港駅のホームに停車中にLEDがコロコロ変わっていてレアな行先も多数あったみたいです。一部で盛り上がっていました。



長くなりましたが、次の記事がメインの3400形4編成並びとなります。よろしければお付き合いください。



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屋外展示の難しさ

碓氷鉄道文化むらは子鉄がよちよち歩きの頃から何度も来ていているので、大きな発見はありませんが、毎回来るたびに傷んでいく車両、修繕されて綺麗に復活する車両が見ることができます。

訪問したお盆休みは快晴で青空バックで機関車を間近に見ることができました。屋外展示の醍醐味です。数多く展示車両があるので、維持管理は本当に大変だと思います。
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碓氷鉄道文化むらにて 8月15日撮影


長らくスマホの待ち受け画面にしているEF60 501号機ですが、


当時に比べると相当ボロボロになってきています。


ロクマルも稼働機が存在しなくなってしまいましたね。。。



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屋外展示はEF30のようにステンレスの車体の方が有利かもしれませんね。


昨年門司の海っぺりで見かけたEF30も状態は良かったです。



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中央のEF53 2号機はピカピカに。


EF63 1号機のヘッドマーク跡に注目。屋外展示はこれだけ色褪せてしまうということですね。



また折を見て訪問しようと思います。



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お色直しされた189系とロクサン

9月に入り週末の天候不順が続き、撮り鉄活動もしばし休息中です。

撮り溜めてある写真からダラダラ更新していますのでご了承ください。


碓氷鉄道文化むらの一番奥の普段は立ち入れできない場所に、碓氷峠で活躍した189系やロクサンが保存されています。以前に来たときは、ボロボロの189系が展示されていて衝撃を受けましたが、今回訪問した際は綺麗にお色直しされていて美しい姿を見ることができました。しかも前照灯点灯のおまけつきでした。


碓氷鉄道文化むらにて 8月15日撮影

現役時代のようにきれいに塗装し直されていました。


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こちらも綺麗になったEF63 12号機。

兄貴分のEF62はもっと丸みのあるデザイン、弟分のロクヨンはのっぺりした顔です。

今にも動き出しそう。


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これらの機関車が重連で毎日峠に挑んでいたのは隔世の感です。


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屋外展示は本当に写真映えします。

その分人の手での維持管理が大変なんだろうと改めて感じました。


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暑いので・・・前扉全開

お盆休みに訪問した、群馬県の鉄道文化むらの訪問のレポートです。

信越本線沿線でELぐんまよこかわを撮影後、鉄道文化むらに向かいました。

ちょうどこの期間に、ロクサンと189系あさまの絵が描かれた限定の峠の釜めし が販売されているのでこれを買うのが目的です。「碓氷と彼女とロクサンの。」というライトノベルみたいですが、これは知らなくて、ブログのネタの為に・・・です。

結局、お盆休み期間でしかもELぐんまよこかわ到着から時間が経ってしまっていたので完売。まだ9月中は販売しているみたいですね。


場内を子鉄とウロウロしていると、ロクサンが走ってきました。

体験運転用ですが、まだ動いているのが凄いなぁ。


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碓氷文化むら構内にて EF63 25号機 8月15日

本当に暑いので・・・前扉全開。

碓氷峠は小中学生?の時に父親に連れてきてもらい撮影したのと、終焉間際のフィーバーの時に2日間連日訪問したことがあります。懐かしい。


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軽井沢方はロクサン重連のためかジャンパ栓の受けが凄い。

こちらも前扉全開。


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ロクヨンに比べると運転席横の窓が角ばって斜めになっているのが良くわかりますね。


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峠の釜めしの限定パッケージは購入できませんでしたが、こんな素敵なマンホールの蓋がありました。


以前にブログでも紹介したボロボロの189系あさまや屋外展示のロクサンがきれいにお色直しされていたので、次回ご紹介します。


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水上のもう一両のD51

昨日のEF16 28号機に続いて、こちらもクラウドファンディングで塗り直しがされた保存機関車。

水上駅の転車台広場に保存されているD51 745号機。SLぐんまみなかみでD51 498が運転されるときは現役と引退した蒸気機関車の共演が見られると思います。


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積雪の多い地域なので車体が傷まなければいいですね。


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道の駅「水紀行館」にて

前から訪問してみたかった、みなかみ町にある道の駅「水紀行館」。

ここでは上越国境で活躍した古参機のEF16 28号機が保存されています。

デッキ付き機関車が活躍している姿は記憶にも残っていませんが、ロクヨンの大先輩は風格が十分ありました。


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クラウドファンディングできれいに整備されていました。

地味な機関車ですが鉄道遺産として末永く保存されて欲しいですね。


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越後中里にて

越後中里駅の目の前にはスキー場が広がっていて、休憩所として旧型客車列車が第二の余生を送っていました。一年のうち1/4は休暇。冬のシーズン到来までのんびりした時間が流れます。



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今週の更新は上越国境界隈の鉄分スポットを巡ります。


本日もご覧頂きありがとうございます。


保存車両 キハ07 41号

九州鉄道記念館に保存さてていたキハ07 41号。
見るのも初めてのキハ07。流線形のデザイン、大きな前照灯は鉄道模型のローカル線のレイアウトに似合いそうな車両。こうして永く屋根の下で保存される車両は幸せかもしれません。

キハ07 41号 九州鉄道記念館にて 2019年4月7日撮影



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運転台 流線形ボディに沿った6枚窓構成。



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木造車両。木のぬくもりが暖かい。Wikipediaで検索すると旧形式の42500形は耐火構造になっておらず、ディーゼルエンジン換装前はガソリンカーだったため、昭和15年に大阪西成線で発生した悲惨な脱線火災事故の当該車両になったこともあるとのこと。。。



鉄道車両はすべてを保存することは難しいですが、こうして歴史のある車両を保存することは大変意義のあることだと思います。



本日もご覧頂きありがとうございます。

プロフィール

熊猫

Author:熊猫
ヤフーブログから引っ越ししました。
引き続き当ブログをよろしくお願いいたします。

山男ロクヨンを中心に撮影をしています。最近は255系もよく撮影しています。首都圏が撮り鉄活動の中心ですがたまにロクヨンを追い求めて遠征もします。

よろしければ過去の書庫もご覧ください。
コメントもお気軽にどうぞ。


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